18世紀後半、マリーアントワネットがプティ・トリアノンで夢見た優雅な田舎暮らしを思わせるようなぶどうの収穫、花摘み、水辺にたたずむ女性、小麦の収穫の光景が愛らしい動物や美しい風景とともに描かれているノスタルジックな柄です。
生地は張りがあり、オックス地のような厚みがあるので、カルトナージュでは白い厚紙を使用して土台を作れば、ケント紙で裏打ちする必要はありません。
しっかりとした生地なので、エプロンやランチョンマット、ペルメルなど、どんな作品にしても
とても高級感ある仕上がりになります。カーテン、ベッドスプレッド、テーブルクロスにも最適です。
グリーンは、クリーム色の地に緑色の柄が描かれており、優しいコントラストは、どんなインテリアにも馴染む上品でシックな生地です。